WOOL lAYER

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商品という常識にとらわれない。
まるで“アート”

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分析により導かれた
精密な“技術”

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“サスティナブル”という
地球規模の課題に対応

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アート、サイエンスを
今の時代に合わせて融合
WOOLLAYER解禁

インナーメーカーがつくる、ファインクオリティのメリノウール100%インナーインナーメーカーがつくる、ファインクオリティのメリノウール100%インナー

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ウールの中でも、そのしなやかさと細さから最高級と言われる「メリノウール」。なかでもカシミヤ同等の細さ(15.5ミクロン)を誇る
「スーパーエクストラファインメリノ」のみを使い、受け継がれてきた技と最新の技術をあわせて作り上げた、日本製のウールインナー。
それが、「ウールレイヤー」です。

TOPICS

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アウトドア総合誌「PEAKS」に掲載されました。

月刊誌『PEAKS』(エイ出版社)にて、特集「高品質メリノを使用したウールレイヤー」にて紹介されました。

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月刊誌『PEAKS』(エイ出版社)にて、特集「高品質メリノを使用したウールレイヤー」にて紹介されました。

DETAIL

特許技術スパイラルカットで
ウールの可能性をひろげる

ウールレイヤーは、アズが独自開発した「スパイラルカット」製法を採用。
関節や筋肉の動きを計算し尽くした特殊なパターンで、ストレスフリーな着心地とスムーズな動きを実現。
ハードな動きが求められるシーンからリラックスタイムまで、フレキシブルにフィットします。

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  • 関節に縫い目が当たらず、なめらかな動きをサポート

    例えば膝部分。曲げ伸ばしで着圧変化が生じる膝と膝裏を避けて縫い目を配し、伸びにくい衣類の縫い目によるつっぱり感を軽減。ただ関節を避けて縫い目を配するだけでなく、全身の動きに配慮した「関節の頂点結合」によってよりスムーズな動きをサポートします。

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  • 体の形に合わせたパターンで、ズレにくく締めつけない

    太もも、ふくらはぎのラインに忠実な立体設計で、締め付けることなくフィット感をアップ。締め付けやズレによるストレスを減らし、快適性を高めます。また、脇下のパターンの立体構造により、腕を上げた時に引っ張られて袖口が下がる不快感も軽減させます。

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  • 体全体の筋肉繊維に沿った
「流動面接合」

    トップスは手首〜肘〜肩〜腰、ボトムは腰〜股関節〜膝〜足首と、関節と筋肉繊維に沿って縫い目を走らせた流動面結合。追従性が高いため体の動きにフィットして一体となり、アクティブな動きを妨げません。

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  • 着用時の違和感を減らすフラットな縫い目

    繊細な手仕事が求められる「フラットシーマ」製法で、縫い目を平滑に。肌あたりのストレスを軽減し、長時間素肌に触れていても違和感が少なく快適です。

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ベースレイヤーとして最適

高機能アパレルの分野では、ベースレイヤー(インナー)、ミッドレイヤー(衣服)、
アウターレイヤー(ジャケット)からなるレイヤリング・システムが採用されています。
このレイヤリングによって着用者は常に衣類を環境レベルに適用させることができるのです。
15.5μのウール繊維は非常に柔らかく快適なことからベースレイヤー(インナー)として最適であり効果的な吸放湿性を着用者に保証します。

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日本の技術で、天然繊維インナーを進化させる

このスパイラルカット製法を繊維の細いスーパーエクストラメリノウール生地で
実現するには大変高度な縫製技術が必要です。
そこで生きたのが、インナーメーカーとしての技とノウハウの蓄積でした。
日本国内の高い技術をもつ縫製工場で、1着1着、時間をかけて丁寧に。
ウールレイヤーは、天然繊維と人の手の共同作業によって生まれたインナーの最高傑作です。